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第5回定時株主総会招集ご通知 IRニュース2008 | 手間いらず株式会社

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(1)

証券コード 2477

平成20年9月10日

東 京 都 渋 谷 区 恵 比 寿 一 丁 目 21 番 3 号

代表取締役社長

第5回定時株主総会招集ご通知

拝啓 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

 さて、当社第5回定時株主総会を下記により開催いたしますの

で、ご出席くださいますようご通知申し上げます。

 なお、当日ご出席願えない場合は、書面により議決権を行使することができま すので、お手数ながら後記の株主総会参考書類をご検討のうえ、同封の議決権行 使書用紙に議案に対する賛否をご表示いただき、平成20年9月24日(水曜日)午後 6時までに到着するようご送付いただきたくお願い申し上げます。

敬 具

1.日   時 平成20年9月25日(木曜日)午前10時 2.場   所 東京都目黒区下目黒一丁目8番1号

目黒雅叙園 3階『ペガサスの間』

(末尾記載の「株主総会会場ご案内図」をご参照ください。) 3.株主総会の目的事項

報告事項 1.第5期(平成19年7月1日から平成20年6月30日まで)

事業報告、連結計算書類ならびに会計監査人および監査 役会の連結計算書類監査結果報告の件

2.第5期(平成19年7月1日から平成20年6月30日まで) 計算書類報告の件

決議事項

議案 取締役3名選任の件

以 上



  当日ご出席の際は、お手数ながら同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提 出くださいますようお願い申し上げます。

(2)

(提供書面)

事 業 報 告

(

平成19年7月1日から

平成20年6月30日まで

)

1.企業集団の現況に関する事項

(1) 当連結会計年度の事業の状況

①事業の経過および成果

当連結会計年度におけるわが国経済は、企業の設備投資や個人消費がおお

むね横ばいに推移しており、引続き米国におけるサブプライムローン問題を

背景とした世界的な金融・資本市場の混乱やかつてないほどの原油価格の上

昇を契機とした各種資源価格の高騰や為替変動など予断を許さない状況となっ

ております。

このような状況の中、インターネットの利用者は8,811万人(出典:総務

省 情報通信データベース平成19年12月)、人口普及率では69.0%(同出典)

となっております。ブロードバンドサービス等の契約数の推移からもインター

ネット接続サービスの契約者数は32,720,436人(同出典)と前年比5%以上の

伸び(同出典より当社にて算出)、携帯電話・PHS端末インターネット接続

サービスの契約数は前年比5%の伸び(同出典より当社にて算出)を見せ、ブ

ロードバンド環境の普及やモバイル端末におけるインターネット利用環境の

向上により継続的な拡大傾向にあり、ますますインターネットが消費者の生

活の中でメディアとしての影響力を増大させております。また当社グループ

の主要な事業領域であるインターネット広告市場においては、インターネッ

トの広告媒体としての存在価値が確立されつつあり、多くの企業がインター

ネット広告業に参入し、さらに次世代インターネットとして話題となったブ

ログ、SNS、クチコミが現在は一般的なインターネットサービスとなって

利用者がより一層の拡大傾向にあります。

このような環境の中で、当社グループにおきましては、主要事業であるイ

ンターネット広告事業において、総合比較サイト「比較.com」を中心とした

当社が運営する広告媒体のさらなるサービスの拡充を図るべく、既存サービ

スの内容の充実やリニューアル、また各種ニュースサイトとのコンテンツ提

携を行うなど、インターネットユーザーの利便性の向上に引続き努めました。

特定の分野に特化したサービスを展開することで、当社の運営するウェブサ

イトの広告媒体としての価値向上と収益源の多様化を目指した事業展開を図

(3)

ドレス、月間総ぺージビュー数846万ページビューとなりました。

しかしながら、当連結会計年度において上期は当社グループの主要事業で

あるインターネット広告事業のうち、大きな比重を占めているアフィリエイ

ト広告業務が低調に推移し、下期はインターネット広告事業は回復の兆しを

見せ、当社が特に注力しました「投資・資産運用」カテゴリーのネット証券

比較を中心に業績に寄与しましたが上期に積み上げるはずであった業績の遅

れをカバーするまでには至りませんでした。アプリケーションサービス事業

につきましては引続き堅調な推移を見せ、買収前の平成18年12月の契約施設

数609件に対して当連結会計年度末契約施設数は1,076件となっております。

 さらに平成20年4月4日付でグローバルトラベルオンライン株式会社の全

株式を取得し、当社グループとしましてサービスレベルの高い比較情報をワ

ンストップで消費者に提供していける体制を構築しグループ経営の推進にも

注力いたしました。

この結果、当連結会計年度の売上高は617,974千円(前期比65.8%増)、営

業損失は96,856千円(前期は93,995千円の営業損失)、経常損失は89,190千

円 ( 前 期 は 91,566 千 円 の 経 常 損 失 ) 、 当 期 純 損 失 は 174,142 千 円 ( 前 期 は

102,204千円の当期純損失)となりました。

事業別の状況は次のとおりであります。

Ⅰ.インターネット広告事業

ⅰ)アフィリエイト広告業務

アフィリエイト広告業務におきましては、総合比較サイト「比較.com」

を中心とした当社の運営するウェブサイトにおいて、サービス数拡大とサー

ビス内容の充実に取り組んで参りましたが、当業務のうち大きな比重を占

める「証券会社比較サービス」を中心とした投資関連サービスの影響を受

け、低調に推移いたしました。

その結果、当連結会計年度の売上高は197,238千円(前期比5.0%減)と

なりました。

ⅱ)出店広告業務

出店広告業務におきましては、総合比較サイト「比較.com」のサービス

数拡大とサービス内容の充実を図ったものの出店企業数が増加せずに、低

調に推移いたしました。

その結果、当連結会計年度の売上高は64,287千円(前期比9.8%減)とな

(4)

ⅲ)固定広告業務

固定広告業務におきましては、当社の運営するウェブサイトの利用者数

およびページビュー数の増加により、広告媒体としての価値が順調に高まっ

ておりましたが、想定以上の伸びが期待できず低調に推移いたしました。

その結果、当連結会計年度の売上高は70,773千円(前期比19.0%減)と

なりました。

ⅳ)代理店業務

代理店業務におきましては、当社の運営するウェブサイト上での宿泊予

約業務および連結対象である比較.comサービス有限会社による生命保険お

よび損害保険の新規契約数が増加し、売上高の増加に寄与しました。

これらを合算して、当連結会計年度の売上高は1,462千円(前期比20.8%

増)となりました。

ⅴ)その他業務

その他業務におきましては、当社の運営するウェブサイトへの広告出稿

企業数が想定以上に伸びず、特集広告料金やバナー制作料金、初期設定料

金など広告出稿時に付随して発生する売上高が低調に推移いたしました。

その結果、当連結会計年度の売上高は4,143千円(前期比22.2%減)とな

りました。

Ⅱ.アプリケーションサービス事業

アプリケーションサービス事業におきましては、連結子会社の株式会社

プラスアルファの開発・販売する宿泊予約サイトコントローラ「手間いら

ず」を中心としたサービスを全国のホテル・旅館等の宿泊施設に対し提供

を行っており、新規導入クライアントの獲得に向けた営業活動及び製品の

さらなる付加価値向上に向けた開発に注力し当期末には契約宿泊施設数が

1,076件となり、月間20施設前後の純増で拡大傾向にあり、引続き急成長し

ております。その結果、当連結会計年度の売上高は274,718千円となりまし

た。なお、前連結会計年度において当事業の売上高は計上されておりませ

んので前期比較はしておりません。

Ⅲ.オンライントラベル事業

第4四半期よりグローバルトラベルオンライン株式会社を100%子会社化

し、サービスレベルの高い比較情報をワンストップで消費者に提供するこ

とが可能となりグループシナジーについても着手して参りました。なお、

当連結会計年度の売上高は5,348千円となりました。

(5)

②設備投資の状況

該当事項はありません。

③資金調達の状況

当連結会計年度は、新株予約権(ストックオプション)の行使により新株

式を発行した結果、1,100千円の資金を調達いたしました。

④事業の譲渡、吸収分割または新設分割の状況

該当事項はありません。

⑤他の会社の事業の譲受けの状況

該当事項はありません。

⑥吸収合併または吸収分割による他の法人等の事業に関する権利義務の承継の

状況

該当事項はありません。

⑦他の会社の株式その他の持分または新株予約権等の取得または処分の状況

当社は、平成19年8月15日付で、もっとネクスト株式会社の株式を全株取

得し、また平成20年4月4日付でグローバルトラベルオンライン株式会社の

(6)

(2) 直前3事業年度の財産および損益の状況

①企業集団の財産および損益の状況

区 分

第2期 (平成17年6月期)

第3期 (平成18年6月期)

第4期 (平成19年6月期)

第5期 (当連結会計年度)

売 上 高(千円) ― 538,870 372,753 617,974 当期純利益

及び純損失(△)

(千円) ― 134,988 △102,204 △174,142 1株当たり当期純利

益 及 び 純 損 失 ( △ )

(円) ― 4,724円18銭 △3,252円44銭 △5,462円43銭 純 資 産(千円) ― 1,899,211 1,803,007 1,632,929 総 資 産(千円) ― 2,026,871 1,885,835 1,780,345 1株当たり純資産額 (円) ― 60,523円00銭 56,591円56銭 51,019円30銭 (注)1.第3期より、「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業

会計基準第5号 平成 17年12月9日)および「貸借対照表の純資産の部の 表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号 平 成17年12月9日)を適用しております。

2.第3期より、連結計算書類を作成しております。

3.1株当たり当期純利益は、期中平均発行済株式総数に基づき算出しております。 4.当社は平成17年11月29日付で普通株式1株を2株に株式分割しております。な

お、第3期の1株当たり指標は、期首に分割が行われたものとして計算してお ります。

②当社の財産および損益の状況

区 分

第2期 (平成17年6月期)

第3期 (平成18年6月期)

第4期 (平成19年6月期)

第5期 (当事業年度) 売 上 高(千円) 245,881 538,827 371,711 336,623 当 期 純 利 益

及 び 純 損 失 ( △ )

(千円) 61,540 136,014 △101,787 △123,639 1株当たり当期純利益

及 び 純 損 失 ( △ )

(円) 7,095円60銭 4,760円07銭 △3,239円18銭 △3,878円29銭 純 資 産(千円) 90,222 1,900,237 1,804,449 1,684,873 総 資 産(千円) 154,019 2,027,850 1,854,195 1,724,180 1 株 当 た り 純 資 産 額 (円) 6,590円42銭 60,555円67銭 56,636円82銭 52,645円22銭 (注)1.第3期より、「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準」(企業

会計基準第5号 平成 17年12月9日)および「貸借対照表の純資産の部の 表示に関する会計基準等の適用指針」(企業会計基準適用指針第8号 平 成17年12月9日)を適用しております。

2.第2期の売上高には、消費税等が含まれております。

(7)

4.当社は平成17年6月14日付で普通株式1株を5株に、平成17年11月29日付で普 通株式1株を2株に株式分割しており、第2期および第3期の1株当たり指標 は、期首に分割が行われたものとして計算しております。

(3) 重要な子会社の状況

会 社 名 資 本 金

当 社の 議決権比 率

主要な事業内容

比較.comサービス有限会社 4,500千円 100%

生命保険募集業および損害 保険代理業

株式会社プラスアルファ 10,000千円 100%

ソフトウェアの開発および 販売

もっとネクスト株式会社 24,000千円 100%

インターネットのウェブサ イトの企画および制作事業 グローバルトラベルオンライン株式

会社

(8)

(4) 対処すべき課題

インターネット利用者の増加およびブロードバンドの普及により、インター

ネットを利用したユーザーの情報収集や購買活動は今後もさらに拡大していく

と思われます。これに伴い当社グループと同様の事業に参入する競合者は増加

し、同時に業界内での競争も激化してくることが予想されます。これに対処し

て当社の地位をさらに強固なものとすべく、より一層のサービスとシェアの拡

大を目指していく所存であります。

 今後事業を展開するにあたり、当社グループが対処すべき課題として認識し

ている点は以下のとおりであります。

①集客手法の多様化・効率化

当社グループの現状の集客活動は、インターネット上の大手ポータルサイ

トと検索エンジン等からの集客を中心としております。今後も大手ポータル

サイトや検索エンジンへの広告出稿による集客は重要であると考えておりま

すが、広告媒体と集客方法の多様化を図り、同時に費用対効果をより高める

ように努めて参ります。

②サービスレベルの向上

競争力を強化し、インターネットユーザーの利用増加を促すために、当社

グループのサービスの品質を総合的に充実させるための努力を継続していく

必要があります。特に掲載コンテンツのサービスレベルの向上を図っていく

ことが当社グループの継続的な発展に必要不可欠であると考えております。

また新規サービスの開発もあわせてすすめ、総合比較サイトとして、よりユー

ザーニーズに応えられる総合比較サイト作りを目指して参ります。

③営業力の強化

当社グループはこれまで比較サイトの分野において他社と価格競争等に陥

ることはほとんどありませんでした。しかしながらウェブ技術等の発達や市

場の拡大と成熟に伴い、同業界での競争がより激化するものと考えられます。

このような環境の中、既存の取引先とビジネスパートナーとして信頼関係

を保ちながら深耕を進めることで、広告単価のアップを図り、収益を拡大さ

せていく必要があります。また新規取引先の開拓も引続き実施し、当社の運

営するウェブサイトのサービス内容をさらに充実させていく必要があります。

このように、これまでに蓄積してきたノウハウを効果的に活かした営業力の

強化が不可欠であると考えております。

④優秀な人材の確保および育成

当社グループが展開しておりますビジネスは、従業員一人ひとりが生活者

(9)

行力とビジネスへと昇華する知識と経験、ビジネスセンスが求められており、

個人の感性や経験等によって事業展開の確実性、スピード、サービス内容の

質に影響を及ぼすため、優秀な人材を確保することが経営の重要な課題と認

識しております。優秀な人材にとって魅力ある会社作りを行うために労働基

準法等の関連法令に従った労務管理の実施はもとより、公正な評価基準およ

び成果に連動した給与体系の構築や教育研修の充実に力を入れて参ります。

採用においては、中途採用および新卒採用を積極的に継続することによって

人員体制の拡充を図って参ります。

⑤組織体制の整備

当社グループは、高成長を維持し、継続的に企業価値を拡大していくため

には、事業の規模に見合った経営管理体制の充実が不可欠であると認識して

おります。そのため適時必要な組織改編を行い、優秀な人材の確保とバラン

スの取れた組織体制の整備に配慮し、持続的な成長を実現していく所存であ

ります。

⑥内部統制の強化およびコーポレート・ガバナンスの充実

当社グループは社歴が浅く、組織人員も平成20年6月30日現在において、

取締役4名、監査役3名、従業員46名と少ないため、内部統制もこの規模に

応じたものとなっております。昨今の急激な業務拡大に対応するため、組織

体制の整備と共に内部管理体制の強化を図り、コーポレート・ガバナンスの

充実および向上に取り組んで参ります。

 また当社グループは、いかなる場合においても反社会的勢力及びその関係

者とは取引や交際をせず、金銭その他の経済的利益を提供しないこと、また、

反社会的勢力に対しては組織的に対応することとしております。社内体制と

しましては、反社会的勢力による不当要求が発生した場合の対応を統括する

部署が、反社会的勢力に関する情報を一元管理し、反社会的勢力との関係を

遮断するための組織的取組みを支援すると共に、警察庁・都道府県警察本部

等との連携等を行うこととしております。反社会的勢力からの不当な要求に

対しては、管理部は上記機関に相談し対応することとしております。

(5) 主要な事業内容(平成20年6月30日現在)

当社グループは、当社および連結子会社4社(比較.comサービス有限会社、

株式会社プラスアルファ、もっとネクスト株式会社、グローバルトラベルオン

ライン株式会社)の計5社で構成されております。事業内容は、インターネッ

ト広告事業として総合比較サイト「比較.com」を中心とした広告媒体の運営、

(10)

ビス提供、オンライントラベル事業として海外旅行のオンライン販売業を行っ

ております。

①インターネット広告事業

インターネット広告事業におきましては、総合比較サイト「比較.com」の

運営を主要とした広告媒体の運営を行っております。「比較.com」において

は、旅行、ショッピング、生活、学び、自動車・バイク、投資、保険、金融、

不動産、ビジネス、エンターテインメントといった様々な分野の商品・サー

ビスに関する情報を、インターネットユーザーの視点、ニーズに沿って整理

した比較検索サービスを提供しており、平成20年6月30日現在58の比較検索

サービスを運営しております。また当社ウェブサイトは、比較検索サービス

を提供するのみでなく、簡単に資料請求や見積り請求、申し込み、予約、購

買等の手続きができるように構成されております。さらに、子会社化したグ

ローバルトラベルオンライン株式会社へのつなぎこみを総合比較サイト「比

較.com」から行えることでワンストップで海外旅行商品を購入できるように

なっています。

当事業においては、業務活動の区分を以下のように分類しております。「ア

フィリエイト広告業務」を主要とし、報酬体系により業務区分を「出店広告

業務」「固定広告業務」「代理店業務」「その他業務」に分類しております。

なお、比較.comサービス有限会社は、保険業法に基づく損害保険代理業およ

び生命保険の募集に関する業務を行っております。

Ⅰ.アフィリエイト広告業務

当業務は、当社グループの運営するウェブサイトを広告媒体として、イン

ターネット広告を掲載する業務を行っております。当業務では、ある一定の

成果(資料請求、見積り請求、申し込み、予約、購買等)が発生した場合に

のみ、その成果に応じた広告料(アフィリエイト報酬)を収益として得てお

り、提供するサービスの形態により「顧客誘導サービス」と「情報配信サー

(11)

ⅰ)顧客誘導サービス

当サービスは、当社ウェブサイト上に掲載された広告を通じて、インター

ネットユーザーを広告主のウェブサイトに誘導するものであります。その

結果として、誘導したウェブサイト内においてある一定の成果が発生した

実績に応じて、アフィリエイト報酬を得ております。

ⅱ)情報配信サービス

当サービスは、インターネットユーザーが必要としている商品・サービ

スを当社のウェブサイトを通じて一括して複数の広告主に情報配信ができ

るサービスであります。成果が発生した実績に応じて、アフィリエイト報

酬を得ております。

Ⅱ.出店広告業務

当業務は、定額料金にて当社ウェブサイトへの広告掲載を提供するもので

あります。

Ⅲ.固定広告業務

当業務は、当社のウェブサイトにバナー広告やテキスト広告の掲載を固定

料金で提供するものであります。

Ⅳ.代理店業務

当業務は、当社ウェブサイト上での宿泊予約業務およびび生命保険および

損害保険の募集に関する業務を行うものであります。

Ⅴ.その他業務

当業務は、上記Ⅰ~Ⅲのサービスを参加企業と展開する際に発生する初期

設定料や広告制作料など、広告出稿に付随して一時的に発生する業務であり

ます。

②アプリケーションサービス事業

 アプリケーションサービス事業におきましては、主にホテルや旅館等の宿

泊施設に対して、予約サイトコントローラ「手間いらず」を中心としたアプ

リケーションの提供を行っております。

③オンライントラベル事業

オンライントラベル事業におきましては、ダイナミックパッケージのオン

ライン販売を展開し、旅行商品のリアルタイム空席紹介、即時予約、即時決

済のワンストップサービスを提供しております。

※ダイナミックパッケージとは海外の航空券とホテルを自由に組み合わせる

(12)

(6) 主要な営業所および工場(平成20年6月30日現在)

①本社    東京都渋谷区

②連結子会社

比較.comサービス有限会社    東京都渋谷区

株式会社プラスアルファ     東京都千代田区

もっとネクスト株式会社     東京都渋谷区

 グローバルトラベルオンライン

 株式会社      東京都渋谷区

(7) 使用人の状況(平成20年6月30日現在)

①企業集団の使用人の状況

事 業 部 門

使 用 人 数

前連結会計年度末比増減

インターネット広告事業 19(3)名  10名減 アプリケーション

サービス事業

8(1)名  8名増

オンライントラベル事業  10名  10名増

全社(共通) 9名  2名増

合  計 46(4)名  10名増

(注)使用人数は就業員数であり、パートおよび嘱託社員は( )内に年間の平

均人員を外数で記載しております。

②当社の使用人の状況

使用人数 前事業年度末比増 平均年齢

平均勤続 年数

28(4)名 10名減 28.6歳 0.8年

(注)使用人数は就業員数であり、パートおよび嘱託社員は( )内に年間の平

均人員を外数で記載しております。

(8) 主要な借入先の状況(平成20年6月30日現在)

 該当事項はありません。

(9) その他企業集団の現況に関する重要な事項

(13)

2.会社の状況に関する事項

(1) 株式の状況(平成20年6月30日現在)

① 発行可能株式総数 100,000株

② 発行済株式の総数 31,948株

③ 株主数 2,053名

④ 発行済株式の総数の10分の1以上の株式を保有する大株主

株 主 名

当社への出資状況

持株数 出資比率

渡 邉 哲 男 25,200株 78.8%

(2) 新株予約権等の状況

① 当社役員が保有している職務執行の対価として交付された新株予約権の状

況(平成20年6月30日現在)

   Ⅰ・発行決議日       平成17年4月1日

・新株予約権の数       43個

・新株予約権の目的となる株式の種類と数  普通株式 430株

・新株予約権の払込金額

      新株予約権と引き換えに払い込みは要しない

・新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

      新株予約権1個あたり125,000円(1株あたり12,500円)

・権利行使期間

      平成19年4月2日から平成27年4月1日まで

・新株予約権の行使の条件

イ.新株予約権は、発行時に割当を受けた新株予約権者において、こ

れを行使することを要する。ただし、相続により新株予約権を取

得した場合はこの限りでない。

ロ.新株予約権発行時において当社または当社子会社の取締役および

従業員であった者は、新株予約権行使時においても当社、当社子

会社または当社の関係会社の役員または従業員であることを要す

る。ただし、任期満了による退任、定年退職その他正当な理由の

ある場合ならびに相続により新株予約権を取得した場合はこの限

(14)

   Ⅱ・発行決議日       平成19年10月15日

  ・新株予約権の数       90個         

  

  ・新株予約権の目的となる株式の種類と数  普通株式 90株    

      

  ・新株予約権の払込金額

    新株予約権と引き換えに払い込みは要しない      

   

  ・新株予約権の行使に際して出資される財産の価額         

 

   新株予約権1個あたり40,761円(1株あたり40,761円)     

        

  ・権利行使期間

   平成21年11月1日から平成23年10月31日まで      

    

  ・新株予約権の行使の条件       

イ.新株予約権の割当てを受けた者は、新株予約権行使時においても

当社または当社子会社または当社の関係会社の役員または従業員

その他これに準ずる地位にあることを要する。ただし、取締役会

が正当な理由があると認めた場合はこの限りでない。

ロ.本新株予約権者は、権利行使期間内のいずれの年においても、本

新株予約権の行使によって交付(株式の発行または株式の移転も

しくは譲渡を含む。以下、同じ。)される株式の払込金額(当該

行使に際し払い込むべき額をいい、新株の発行価額または株式の

譲渡価額を含む。以下、「権利行使価額」という。)の合計額が、

その年において既にした当社または他社の株式譲渡請求権もしく

は新株引受権または新株予約権の行使によって交付される株式の

権利行使価額と合計して年間1,200万円、または行使時において租

税特別措置法の適用を受けることができる権利行使価額の年間の

合計額を超えないように、割当てを受けた本新株予約権を行使し

なければならないものとする。

ハ.本新株予約権者は、いかなる場合においても、当社の1単元の株式

の数に満たない数を目的株式数として本新株予約権を行使しては

(15)

ニ.本新株予約権者は、以下の区分に従って、割当てされた権利の一

部または全部を行使することができる。

なお、行使可能な株式数が1単位の株式数の整数倍でない場合は、

端数を四捨五入し、1単位の株式数の整数倍とする。

(1)発行日から2年を経過した日から3年目までは、割当新株予約権

数の2分の1について権利を行使することができる。

(2)発行日から3年を経過した日から行使期間最終日までは、割当

新株予約権数のすべてについて権利を行使することができる。

・当社役員の保有状況

新株予約権の数 目 的 と な る 株 式 の 数 保 有 者 数

取締役(社外取締役を除く) 133個 520株 2名

社外取締役 0個 0株 0名

監査役 0個 0株 0名

② 当事業年度中に職務執行の対価として使用人等に対し交付した新株予約

権の状況(平成20年6月30日現在)

   

会社名 提出会社 提出会社

付与対象者の区分及び 数

当社取締役 2名 当社従業員 37名 株 式 の 種 類 別 ス ト ッ

ク・オプション数

普通株式   90株 普通株式   174株

付与日 平成19年11月1日 平成19年11月1日

権利確定条件 (注)1 (注)2

対象勤務期間

対象勤務期間の定めはあり ません。

対象勤務期間の定めはあり ません。

権利行使期間

平成21年11月1日から 平成23年10月31日まで

平成21年11月1日から 平成23年10月31日まで

   1.権利確定条件は以下のとおりであります。

    ①新株予約権の割当てを受けた者は、新株予約権行使時においても当社

     または当社子会社または当社の関係会社の役員または従業員その他こ

     れに準ずる地位にあることを要する。ただし、取締役会が正当な理由

     があると認めた場合はこの限りでない。

    ②本新株予約権者は、権利行使期間内のいずれの年においても、本新株

     予約権の行使によって交付(株式の発行または株式の移転もしくは譲

     渡を含む。以下、同じ。)される株式の払込金額(当該行使に際し払

(16)

     以下、「権利行使価額」という。)の合計額が、その年において既に

     した当社または他社の株式譲渡請求権もしくは新株引受権または新株

     予約権の行使によって交付される株式の権利行使価額と合計して年間

     1,200万円、または行使時において租税特別措置法の適用を受けるこ

     とができる権利行使価額の年間の合計額を超えないように、割当てを

     受けた本新株予約権を行使しなければならないものとする。

    ③本新株予約権者は、いかなる場合においても、当社の1単元の株式の

     数に満たない数を目的株式数として本新株予約権を行使してはならな

     いものとする。

    ④本新株予約権者は、以下の区分に従って、割当てされた権利の一部ま

     たは全部を行使することができる。

     なお、行使可能な株式数が1単位の株式数の整数倍でない場合は、端

     数を四捨五入し、1単位の株式数の整数倍とする。

    (1)発行日から2年を経過した日から3年目までは、割当新株予約権数の2

      分の1について権利を行使することができる。

(2)発行日から3年を経過した日から行使期間最終日までは、割当新株予

      約権数のすべてについて権利を行使することができる。

  2.権利確定条件は以下のとおりであります。

    ①新株予約権の割当てを受けた者は、新株予約権行使時においても当社

     または当社子会社または当社の関係会社の役員または従業員その他こ

     れに準ずる地位にあることを要する。ただし、取締役会が正当な理由

     があると認めた場合はこの限りでない。

    ②本新株予約権者は、権利行使期間内のいずれの年においても、本新株

     予約権の行使によって交付(株式の発行または株式の移転もしくは譲

     渡を含む。以下、同じ。)される株式の払込金額(当該行使に際し払

     い込むべき額をいい、新株の発行価額または株式の譲渡価額を含む。

     以下、「権利行使価額」という。)の合計額が、その年において既に

     した当社または他社の株式譲渡請求権もしくは新株引受権または新株

     予約権の行使によって交付される株式の権利行使価額と合計して年間

     1,200万円、または行使時において租税特別措置法の適用を受けるこ

     とができる権利行使価額の年間の合計額を超えないように、割当てを

     受けた本新株予約権を行使しなければならないものとする。

③新株予約権者は、いかなる場合においても、当社の1単位の株式の数

     に満たない数を目的株式数として本新株予約権を行使してはならない

     ものとする。

③ その他新株予約権に関する重要事項 

(17)

(3) 会社役員の状況(平成20年6月30日現在)

① 取締役および監査役の状況

会社における地位 氏名 担当および他の法人等の代表状況等

代 表 取 締 役 社 長 渡 邉 哲 男

株式会社プラスアルファ  代表取締役社長

比較.comサービス有限会社 代表取締役社長

もっとネクスト株式会社  代表取締役社長

グローバルトラベルオンライン株式会社     

代表取締役社長

取 締 役 福 岡 範 洋

株式会社プラスアルファ  取締役

比較.comサービス有限会社 取締役

取 締 役 峰 崎 揚 右

営業部長

グローバルトラベルオンライン株式会社  

取締役

取 締 役 鈴 鹿 勝 章

株式会社エムイーネット  代表取締役社長

有限会社C2Nスズカ  代表取締役社長

常 勤 監 査 役 風 間 常 勧 監 査 役 松 澤   進

公認会計士

有限会社e-report 取締役 監 査 役 林     譲

(注)1.取締役鈴鹿勝章氏は社外取締役であります。

2.監査役風間常勧氏、監査役松澤進氏および監査役林譲氏は、社外監査役でありま す。

3.監査役松澤進氏は、公認会計士の資格を有しており、財務および会計に関する相 当程度の知見を有しております。

② 取締役および監査役に支払った報酬等の総額

区 分 支給人員 支給額

取  締  役 (う ち 社 外 取 締 役 分)

4名 (1名)

31,372千円 (1,200千円) 監  査  役

(う ち 社 外 監 査 役 分)

3名 (3名)

3,600千円 (3,600千円) 合    計

(う ち 社 外 役 員)

7名 (4名)

34,972千円 (4,800千円) (注)1.取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。

2.取締役の報酬限度額は、平成17年12月15日開催の臨時株主総会において年額500 百万円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)と決議いただいております。 3.監査役の報酬限度額は、平成17年12月15日開催の臨時株主総会において年額50百

万円以内と決議いただいております。

(18)

③ 社外役員に関する事項

   イ.他の会社との兼任状況(他の会社の業務執行者である場合)および 

     当社と当該他の会社との関係

    ・取締役鈴鹿勝章氏は、株式会社エムイーネット、有限会社C2Nスズ

カの代表取締役社長を兼務しております。なお、前記各社と当社との

重要な取引等の関係はございません。

    ・監査役松澤進氏は、有限会社e-reportの取締役を兼務しております。

なお、有限会社e-reportと当社との重要な取引等の関係はございませ

ん。

   ロ. 他の会社の社外役員の兼任状況

    ・取締役鈴鹿勝章氏は、株式会社フィールドワンの社外監査役であり

     ます。

    ・監査役松澤進氏は、テックファーム株式会社および株式会社リアリ

     スティックマグナムズの社外監査役であります。

   ハ.当事業年度における主な活動状況

取 締 役 会 ( 17 回 開 催 ) 監 査 役 会 ( 9 回 開 催 )

出席回数 出席率 出席回数 出席率

取締役 鈴 鹿 勝章 17回 100% - -

監査役 風 間 常勧 17回 100% 9回 100% 監査役 松 澤  進 17回 100% 9回 100%

監査役 林    譲 15回 88% 7回 78%

(取締役会および監査役会における発言の状況)

・取締役鈴鹿勝章氏は、経営全般についての豊富な経験から、取締役会にお

いて、経営判断、意思決定に必要な発言を適宜行っております。

・監査役風間常勧氏は、広告業に関する豊富な経験と長年の監査役としての

経験から、取締役会において、議案審議に必要な助言・提言を行っており

ます。また、監査役会において、常勤監査役として監査状況の報告および

取締役の職務執行全般に係る事項等に関して発言しております。

・監査役松澤進氏は、公認会計士としての専門的な見地から、取締役会にお

いて、意思決定の適正性、妥当性を確保するための発言を行っております。

また、監査役会において、主に財務・会計の見地から取締役の職務執行に

(19)

・監査役林譲氏は、企業経営者としての長年の経験を活かし、取締役会にお

いて、取締役の職務執行および取締役会の決議が適法性、妥当性を確保す

るよう適宜必要な発言を行っております。また、監査役会において、主に

コンプライアンス・リスク管理等の見地から取締役の職務執行に係る事項

について発言を行っております。

   ニ.報酬等の総額

 当該事業年度における社外役員への報酬等の総額は、4,800千円であり

ます。

   ホ.責任限定契約の内容の概要

 社外役員と締結している個別の責任限定契約はありません。当社定款

において会社法第427条1項に規定により善意でかつ重大な過失がないと

きは、金1,000万円以上であらかじめ定める金額または法令が定める額の

いずれか高い額を限定として責任を負担する契約を社外取締役と締結す

ることができる旨の定めをしております。

(4)会計監査人の状況

① 名称    新日本有限責任監査法人

② 報酬等の額

支払額 当事業年度に係る会計監査人の報酬等の額 21,165千円 当社および子会社が会計監査人に支払うべき金銭その

他の財産上の利益の合計額

21,165千円 (注)当社と会計監査人との間の監査契約において、会社法に基づく監査と金融商品

取引法に基づく監査の監査報酬等の額を明確に区分しておらず、実質的にも区 分できませんので、当事業年度に係る報酬等の額にはこれらの合計額を記載し ております。

③ 非監査業務の内容

内部統制構築に関する助言及び指導

④ 会計監査人の解任または不再任の決定の方針

取締役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があ

ると判断した場合は、監査役会の同意を得た上で、または、監査役会の請求

に基づいて、会計監査人の解任または不再任を株主総会の会議の目的とする

ことといたします。

監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当す

ると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いた

(20)

株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたし

ます。

⑤ 責任限定契約の内容の概要

当社と会計監査人新日本有限責任監査法人は、会社法第427条第1項の規定

に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しており

ます。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は20,000千円または監査受託

者の会計監査人としての在職中に報酬その他の職務執行の対価として監査委

託者から受け、または受けるべき財産上の利益の額の事業年度ごとの合計額

(21)

(5)業務の適正を確保するための体制

①取締役・使用人の職務執行が法令・定款に適合することを確保するための体

当社は、職務の執行が、法令、定款ならびに社会規範・倫理、社内規程等

に適合することを確保し、適正かつ健全に行われるためのコンプライアンス

体制を構築いたします。コンプライアンス体制の徹底を図るため、経営企画

室が全社横断的なコンプライアンス体制の整備と問題点の把握に努めます。

また内部監査担当者は、内部監査規程に基づき、各部署の職務執行に関す

るコンプライアンスの遵守状況等について監査し、その内容について代表取

締役および監査役に報告いたします。

②取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する事項

当社は、取締役の職務執行に係る情報について、文書または電磁的媒体に

記録し、法令および社内規程に従い適切に保存・管理いたします。取締役、

監査役および内部監査担当者から要請があった場合には、速やかに閲覧に供

することとします。

③損失の危険の管理に関する規程その他の体制

経営に重大な損失を与えるおそれのあるリスク(コンプライアンス、財務、

法務、環境、品質、災害、情報セキュリティ等)については、それぞれの対

応部署にて、規程・ガイドラインの制定、研修の実施、マニュアルの作成・配

布等を行うものとし、組織横断的リスク状況の監視および全社的対応は経営

企画室が行い、その実効性を確保いたします。

新たに生じた重要なリスクについては取締役会において速やかに対応責任

者となる取締役を定めるものとします。

④取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制

ⅰ)取締役の役割分担、各部署の職務分掌、指揮命令系統、権限ならびに意思

決定のルールを職務分掌規程、職務権限規程等に明確に定め、適切に権限

を委譲し効率的に職務を遂行いたします。取締役会で決議すべき事項およ

び承認すべき事項は取締役会規程に定め、その他の重要事項の審議もしく

は決定を行う機関として、関連する社内規程に従い各機関を設置いたしま

す。

ⅱ)中期経営計画および単年度の経営計画に基づき、各部署において目標達成

に向けて職務を遂行することとし、毎月開催される取締役会において月次

(22)

⑤当社およびその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するため

の体制

当社は、企業グループ全体における業務の適正かつ効率的な業務運営を確

保するため、関係会社管理規程に基づき、子会社を適切に管理いたします。

また、内部監査担当者は必要に応じて、グループ全体の内部統制の有効性に

ついて監査を行います。

⑥監査役がその補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人

に関する体制ならびにその使用人の取締役からの独立性に関する事項

当社は、監査役が職務を補助する使用人を置くことを求めた場合、内部監

査担当者と協議の上、適宜、専任または兼任による使用人を置くこととしま

す。また監査役の職務を補助する使用人の職務については、取締役からの独

立性を確保するものとし、任命、異動、人事考課などについては、監査役の

同意を得た上で決定するものとします。

⑦取締役および使用人が監査役に報告するための体制その他監査役への報告に

関する体制

取締役は、法定の事項以外に、取締役の不正行為、法令・定款違反等重要

な事項については、監査役に対し、速やかに報告を行うものとします。また、

監査役は、取締役会のほか重要な会議に出席し、必要に応じて、取締役およ

び使用人に対して報告を求めることができることとします。

⑧その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制

監査役は、監査法人、内部監査担当者とそれぞれ定期的に意見・情報交換

を行い、連携して当社および当社グループの監査の実効性を確保するものと

します。また、監査役は職務の遂行に必要と判断したときは、前項に定めの

ない事項に関しても、取締役および使用人ならびに監査法人に対して報告を

(23)

連 結 貸 借 対 照 表

(平成20年6月30日現在)

(単位:千円)

資産の部 負債の部

流 動 資 産

現 金 及 び 預 金

売 掛 金

有 価 証 券

前 渡 金

前 払 費 用 未 収 入 金 繰 延 税 金 資 産

そ の 他

貸 倒 引 当 金

固 定 資 産

有 形 固 定 資 産

建物及び構築物 工 具 器 具 及 び 備 品

無 形 固 定 資 産

の れ ん

ソ フ ト ウ ェ ア そ の 他  

投 資 そ の 他 の 資 産

差入敷金保証金 繰 延 税 金 資 産

そ の 他

貸 倒 引 当 金

1,367,449 712,320 98,993 500,000 352 5,077 47,640 3,429 725 △1,091 412,896 1,490 0 1,490 351,567 339,296 11,665 605 59,838 57,789 650 5,361 △3,963

流 動 負 債 147,416

買 掛 金 5,614

未 払 金 44,652

未 払 費 用 12,348

未 払 法 人 税 等 24,337

未 払 消 費 税 等 3,470

前 受 金 3,893

預 り 金 53,100

負 債 合 計 147,416

純資産の部

株 主 資 本 1,629,964

資 本 金 706,550

資 本 剰 余 金 997,550

利 益 剰 余 金 △74,135

新 株 予 約 権 2,964

純 資 産 合 計 1,632,929

(24)

連 結 損 益 計 算 書

(

平成19年7月1日から

平成20年6月30日まで

)

(単位:千円)

科目 金額

売 上 高 617,974

売 上 原 価 113,575

売 上 総 利 益 504,398

販売費及び一般管理費 601,254

営 業 損 失 96,856

営 業 外 収 益

受 取 利 息 6,166

保 険 解 約 金 1,487

そ の 他 36 7,690

営 業 外 費 用

為 替 差 損   24 24

経 常 損 失 89,190

特 別 利 益

ポ イ ン ト 引 当 金 戻 入 益   1,485

償 却 済 債 権 取 立 益   372 1,858

特 別 損 失

減 損 損 失   49,743

事 務 所 移 転 費 用   3,822 53,565

税 金 等 調 整 前 当 期 純 損 失 140,897

法人 税、 住民 税及 び事 業税 35,764

法 人 税 等 調 整 額 △2,519 33,244

(25)

連結株主資本等変動計算書

(

平成19年7月1日から

平成20年6月30日まで

)

(単位:千円)

株 主 資 本

新株予 約 権

純資産合計 資本金 資 本 剰 余 金 利 益 剰 余 金 株 主 資 本 合 計

平成 19 年 6 月 30 日   残 高 706,000 997,000 100,007 1,803,007 - 1,803,007 連 結 会 計 年 度 中 の 変 動 額

新 株 の 発 行 550 550 1,100 - 1,100 当 期 純 損 失 △174,142 △174,142 - △174,142 株 主 資 本 以 外 の 項 目 の

連 結 会 計 年 度 中 の 変 動 額 ( 純 額 )

- - - - 2,964 2,964

(26)

継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況

 当社グループは、前連結会計年度以降、営業損失、経常損失及び当期純損失

を継続的に計上し、営業キャッシュ・フローもマイナスが継続しているため、

継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。

 当社グループは、当該状況を解消すべく、経営改善計画(平成21年6月期か

ら平成23年6月期)を策定し、収益性の改善を図ります。

経営改善計画の概要

1.事業の再構築

 ①ショッピング比較サービスのシステム再構築

 ②中核事業である投資比較関連サービスの拡充

 ③プロバイダー比較サービスの拡充

 ④不採算サービスの閉鎖

2.旅行事業でのグループシナジーの発揮

 ①グローバルトラベルオンラインと比較.comトラベルとの連携

 ②海外市場への展開検討

3.コスト削減と開発体制の見直し

①人事制度の見直しと経費削減活動の継続による固定費の削減

②海外開発委託先の選別・絞込みによるコスト削減

 なお当連結会計年度末現在、現金及び預金、有価証券(譲渡性預金)は

1,212,320千円あり、当面の資金繰りには支障をきたさない状況にあります。

 当社グループは、「経営改善計画」を確実に達成することにより、継続企業

の前提に関する疑義は解消できるものと判断しております。

 

 連結財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な疑

(27)

連結注記表

Ⅰ.連結計算書類作成のための基本となる重要な事項

 1.連結の範囲に関する事項

(1)連結子会社の数 4社

(2)連結子会社の名称 比較.comサービス有限会社

株式会社プラスアルファ

もっとネクスト株式会社 

グローバルトラベルオンライン株式会社 

 2.連結の範囲及び持分法の適用の範囲の変更に関する事項

 連結の範囲の変更

当連結会計年度からもっとネクスト株式会社及びグローバルトラベルオンラ

イン株式会社の株式を取得したことにより、連結の範囲に含めております。

 3.連結子会社の事業年度

連結子会社のうちグローバルトラベルオンライン株式会社の決算日は連結決

算日と異なっております。連結財務諸表の作成にあたっては、6月30日で仮決

算をおこなっております。

 4.会計処理基準に関する事項

 (1)重要な資産の評価基準および評価方法

  ①有価証券

   その他有価証券

    時価のないもの 移動平均法による原価法

 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

  ①有形固定資産 定率法

   なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

  建物付属設備 15年

  工具器具及び備品

②無形固定資産  

  ソフトウェア

2~15年

自社利用のソフトウェアについては、社内における

利用可能期間(5年)に基づく定額法によっており

ます。

5.引当金の計上基準

 貸倒引当金 売掛金等債権の貸倒損失に備えるため、一般債権に

ついては貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の

債権については個別に回収可能性を検討し、回収不

(28)

6.リース取引の処理方法

 リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナン

ス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理に

よっております。

7.その他連結計算書類作成のための重要な事項

消費税等の会計処理 税抜方式によっております。   

8.連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項

連結子会社の資産及び負債の評価については、全面時価評価法を採用し

ております。

9.のれんの償却に関する事項

投資効果の及ぶ期間(7~8年)にわたり償却しております。

10.追加情報

①有形固定資産

 当連結会計年度より、法人税法の改正((所得税法等の一部を改正する法

律平成19年3月30日 法律第6号)及び(法人税法施行令の一部を改正する

政令平成19年3月30日 政令第83号))に伴い、平成19年3月31日以前に取

得したもののうち償却可能限度額までの償却が終了しているものについては、

残存簿価を5年間で均等償却しております。なお、この変更に係る影響額は

軽微であります。

②ポイント引当金

 引換可能なポイント制度の廃止によりポイント引当金を全額取崩しており

ます。

③減損損失

 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減

損損失を計上いたしました。

場所 用途 種類

金額  (千円)

東京都 渋谷区

内装工  事費等

建物付 属設備

8,530

東京都 渋谷区 サーバー等

工具器  具及び備品

7,190

― その他 のれん 34,022

 当社グループは、事業別(連結関係会社ごと)に資産をグルーピングし

ております。「建物付属設備」及び「工具器具及び備品」については、イ

ンターネット広告事業の低迷により営業活動から生ずる利益が継続してマ

イナスとなる見込であるため、また連結子会社もっとネクスト㈱に係る「の

れん」については当初想定していた事業計画通りに収益が見込めないため、

帳簿価額を全額減額し49,743千円を減損損失として特別損失に計上してお

ります。

(29)

Ⅱ.連結貸借対照表に関する注記

1.担保資産

現金及び預金(定期預金) 15,000千円

グローバルトラベルオンライン株式会社の仕入債務への銀行による支払保

証に対するものです。

 2.有形固定資産の減価償却累計額 758千円

Ⅲ.連結株主資本等変動計算書に関する注記

(1)発行済株式の総数に関する事項

株 式 の 種 類 前連結会計年度末の株式数 当連結会計年度増加株式数 当連結会計年度減少株式数 当連結会計年度末の株式数 普 通 株 式 31,860株 88株 -株 31,948株 (注)発行済株式の総数の増加は、新株予約権の権利行使による新株の発行88株でありま

す。

(2)当連結会計年度末日における新株予約権に関する事項

平 成 17 年 4 月 1 日 取 締 役 会 決 議 分 目 的 と な る 株 式 の 種 類 普通株式

目 的 と な る 株 式 の 数 430株 新株予約権 の残高 43個 (注) 権利行使期間の初日が到来していないものを除いております。

Ⅳ.1株当たり情報に関する注記

1株当たり純資産 51,019円30銭

1株当たり当期純損失 5,462円43銭

Ⅴ.重要な後発事象に関する注記

(30)

貸 借 対 照 表

(平成20年6月30日現在)

(単位:千円)

資産の部 負債の部

流 動 資 産

現 金 及 び 預 金

売 掛 金

有 価 証 券

前 渡 金

前 払 費 用

そ の 他

貸 倒 引 当 金

固 定 資 産

有 形 固 定 資 産

投 資 そ の 他 の 資 産

関 係 会 社 株 式

差入敷金保証金

そ の 他

貸 倒 引 当 金

945,025 410,593 29,844 500,000 352 4,372 953 △1,091 779,155 0 779,155 741,558 37,597 2,166 △2,166

流 動 負 債 39,307

未 払 金 21,992

未 払 費 用 8,406 未 払 法 人 税 等 1,411 未 払 消 費 税 等 2,498

前 受 金 1,108

預 り 金 3,890

負 債 合 計 39,307

純資産の部

株 主 資 本 1,681,909

資 本 金 706,550

資 本 剰 余 金 997,550

資 本 準 備 金 997,550

利 益 剰 余 金 △22,190

そ の 他 利 益 剰 余 金 △22,190 繰 越 利 益 剰 余 金 △22,190

新 株 予 約 権 2,964

純 資 産 合 計 1,684,873

(31)

損 益 計 算 書

(

平成19年7月1日から

平成20年6月30日まで

)

(単位:千円)

科目 金額

売 上 高 336,623

売 上 原 価 87,276

売 上 総 利 益 249,346

販売費及び一般管理費 358,339

営 業 損 失 108,992

営 業 外 収 益

受 取 利 息 6,028

受 取 配 当 金 6,000

業 務 受 託 収 入   17,360 29,388

営 業 外 費 用

為 替 差 損   24 24

経 常 損 失 79,627

特 別 利 益

ポ イ ン ト 引 当 金 戻 入 益   1,485 1,485

特 別 損 失

減 損 損 失   15,721

関 係 会 社 株 式 評 価 損   28,750 44,471

税 引 前 当 期 純 損 失 122,613

法人 税、 住民 税及 び事 業税 1,026

法 人 税 等 調 整 額 ― 1,026

(32)

株主資本等変動計算書

(

平成19年7月1日から

平成20年6月30日まで

)

(単位:千円)

株主資本

新 株 予 約 権   純 資 産 合 計

資本金

資本剰余金 利益剰余金

株主資本

合 計

資本準備金

そ の 他 利 益 剰 余 金

繰 越 利 益 剰 余 金

平成19年6月30日 残高 706,000 997,000 101,449 1,804,449 ― 1,804,449

当 期 変 動 額

新株の発行 550 550 1,100 ― 1,100

当 期 純 損 失 △123,639 △123,639 ― △123,639

株主資本以外

の項目の当事

業年度中の変

動額(純額)

― ― ― ― 2,964 2,964

当 期 変 動 額 合 計 550 550 △123,639 △122,539 2,964 △119,575

(33)

継続企業の前提に重要な疑義を抱かせる事象又は状況

 当社は、前事業年度以降、営業損失、経常損失及び当期純損失を継続的に計

上しているため、継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。

 当社は、当該状況を解消すべく、経営改善計画(平成21年6月期から平成23

年6月期)を策定し、収益性の改善を図ります。

経営改善計画の概要

1.事業の再構築

 ①ショッピング比較サービスのシステム再構築

 ②中核事業である投資比較関連サービスの拡充

 ③プロバイダー比較サービスの拡充

 ④不採算サービスの閉鎖

2.旅行事業でのグループシナジーの発揮

 ①グローバルトラベルオンラインと比較.comトラベルとの連携

 ②海外市場への展開検討

3.コスト削減と開発体制の見直し

 ①人事制度の見直しと経費削減活動の継続による固定費の削減

 ②海外開発委託先の選別・絞込みによるコスト削減

 なお当事業年度末現在、現金及び預金、有価証券(譲渡性預金)は910,593千

円あり、当面の資金繰りには支障をきたさない状況にあります。

 当社は、「経営改善計画」を確実に達成することにより、継続企業の前提に

関する疑義は解消できるものと判断しております。

 

 財務諸表は継続企業を前提として作成されており、このような重要な疑義の

(34)

個別注記表

Ⅰ.重要な会計方針に係る事項

 1.資産の評価基準及び評価方法

①その他有価証券

  時価のないもの

②子会社株式及び関連会社株式

移動平均法による原価法

移動平均法による原価法

 2.固定資産の減価償却の方法

有形固定資産 定率法

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物付属設備 15年

工具器具及び備品 4年~15年

 3.引当金の計上基準

①貸倒引当金 売掛金等債権の貸倒損失に備えるため、一般債権に

ついては貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の

債権については個別に回収可能性を検討し、回収不

能見込額を計上しております。

 4.その他計算書類作成のための基本となる事項

消費税等の会計処理 税抜方式によっております。

 5.追加情報

①有形固定資産

 当連結会計年度より、法人税法の改正((所得税法等の一部を改正する法

律平成19年3月30日 法律第6号)及び(法人税法施行令の一部を改正する

政令平成19年3月30日 政令第83号))に伴い、平成19年3月31日以前に取

得したもののうち償却可能限度額までの償却が終了しているものについては、

残存簿価を5年間で均等償却しております。なお、この変更に係る影響額は

軽微であります。

②ポイント引当金

 引換可能なポイント制度の廃止によりポイント引当金を全額取崩しており

ます。

③減損損失

 当事業年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損

失を計上いたしました。

場所 用途 種類

金額 (千円)

東京都 渋谷区

内装工  事費等

建物付  属設備

8,530

東京都 渋谷区 サーバー等

工具器  具及び備品

(35)

 当社は、全社を単一としてグルーピングしております。「建物付属設備」

及び「工具器具及び備品」については、広告事業の低迷により営業活動から

生ずる利益が継続してマイナスとなる見込みであるため、帳簿価額を全額減

額し15,721千円を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収

可能価額は使用価値を零として減損損失を測定しております。

Ⅱ.貸借対照表に関する注記

1.担保資産

   現金及び預金(定期預金) 10,000千円

 グローバルトラベルオンライン株式会社の仕入債務への銀行による支払保

証に対するものです。

 2.関係会社との債権債務

①短期金銭債権 627千円

Ⅲ.損益計算書に関する注記

 関係会社との取引

①売上高

②営業取引以外の取引高

120

23,484 千円

千円

Ⅳ.税効果会計に関する注記

繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳

未払監査報酬 1,848千円

未払事業税 786千円

貸倒引当金繰入超過額 1,023千円

減損損失 6,006千円

関係会社株式評価損 11,699千円

一括償却資産損金算入限度超過額 346千円

ソフトウェア損金算入限度超過額 449千円

繰越欠損金 67,909千円

繰延税金資産合計 90,068千円

評価性引当額 △90,068千円

繰延税金資産合計 -千円

Ⅴ.リースにより使用する固定資産に関する注記

(36)

Ⅵ.関連当事者との取引に関する注記

子会社等

属性 会社等の名称 資 本 金 又 は 出 資 金 (千円)

事業の 内 容 又 は 職 業

議 決 権 等 の 所 有 ( 被 所 有 ) 割 合 ( % )

関係内容

取引の内容 取 引 金 額 (千円)

科 目

期末残高 (千円) 役 員 の

兼 任 等 事 業 上 の 関 係

子会社  

プラスアル フ ァ 株式会社 

10,000 ソ フ ト ゥ エ ア の 開 発 及 び 販 売

所 有 直 接 100.0

2 事務 受託 

業 務 受 託  

15,000 業 務 受 託 収入 

15,000

Ⅶ.1株当たり情報に関する注記

1株当たり純資産額 52,645円22銭

1株当たり当期純損失 3,878円29銭

Ⅷ.重要な後発事象に関する注記

参照

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